約 3,700,162 件
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/20.html
一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。
https://w.atwiki.jp/is11ca/pages/19.html
基本性能 Q. 耐衝撃性能について教えてください。 A.MIL-STD-810G Method 516.6 ProcedureIV準拠。 メーカー公式サイトによると、「高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。」とのこと。 Q. ぶっちゃけ、どの程度の衝撃に耐えられますか。 A. 高さ1.22mというのは、成人男性が胸の高さで電話機を操作する高さに近似します。(身長170cmで、おおむね1.10mの高さ。) また、合板(ラワン材)というのはいわゆるベニヤ板のことです。 以上のことから、電話機を胸の高さから室内フローリングに落下させる程度の衝撃には耐えられるとみてよいでしょう。 落下先がより硬質のものであったり、階段状の構造物の角に落下させるようなケースでは想定外の衝撃荷重が電話機に及び、構造体に影響が出る可能性があります。 過信は禁物です。 Q. 防水性能について教えてください。 A. IPX5/IPX8等級。 メーカー公式サイトによると、「IPX5:内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注水する条件であらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても電話機としての性能を保ちます。」「IPX8:常温で水道水、かつ静水の水深1.5m水槽に静かに電話機本体を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保ちます。」とのこと。 Q. 防塵性能について教えてください。 A. IP5X等級。 メーカー公式サイトによると、「IP5X:直径75μm以下の塵埃が入った装置に電話機を8時間入れて攪拌させ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全に維持することを意味します。」とのこと。 Q. ソフトウェアキーボードの入力方式について教えてください。 A. ケータイ入力、ジェスチャー入力、フリック入力、T9入力、QWERTYキーボード入力に対応しています。 おサイフケータイ(Felica) Q. バッテリー残量がなくなっても使えますか。 A. バッテリー残量が0%になってスマートフォンの電源が入らなくなってしまったとしても、バッテリーにはわずかながら電力が残されています。この電力が残っている間はおサイフケータイ機能は使えます (→実機で確認済み)。 ただし、おサイフケータイ機能を使用する際にも電力は消費しますのでバッテリーが過放電状態にならないように注意しましょう。 モバイルSuicaを使ってる方で、電車内で電池切れそうになった場合→ 電池数%の段階で電源オフにしておけば、数時間は持つと思われるので安心です。 故障かな?と思ったら Q. 充電をしても、バッテリー残量が100%にならないのですが。 A. リチウムイオンバッテリーは満充電状態と過放電状態で寿命が著しく縮む性質を持っているため、充電をしてもバッテリー残量が100%にならないことがあります。 また、100%充電後に(ユーザーの意図しない)通信などでバッテリーが消耗して100%を切った場合、バッテリーは速やかな再充電はされません。この際、ユーザーが「そろそろ充電が終わったかな」とバッテリーチェックをしてもバッテリーは100%未満。いつまで待っても100%に到達せず、内部的には充電は完了しているため逆に少しずつ電力を消費していくため「充電が適切に完了しない」と誤認するケースもあるようです。 充電したまま放置し、一定程度の電力消費があった場合は電話機側が自動的に判断して再充電を開始します。 Q. 端末が勝手に再起動するのですが。 A. 試供品のmicroSDカードの使用を停止したら再起動が収まったとする報告があります。 また、マーケットなどから導入したアプリケーションの不具合によって悪影響が出るケースもあるようです。 Q. 音楽を聴いていると、電池カバーが振動するのですが。 A. 防水/防塵性能を確保するため、電池カバーが電話機本体に密着する構造になっています。このため、振動が伝わりやすくなっているようです。 カバーを手でしっかりくるむように持つと低音がよく響き、手を離すとクリアな音になります。好みに応じてお楽しみください。 外装関連 Q. 赤外線センサーがカタつく A. 個体差はありますがそういうものもあるそうです。気になる場合はショップへ。ショップで確認した人のご意見を掲載しておきます。 ・当店にある在庫の方も同様に、少々浮く感じがします ・そういう不具合があるとはauの方も認識していない ・気になるならメーカーさんの方へ直接電話してくれ 防水には影響がないという情報もあります。 Q. USBコネクタキャップが心配です A.開発者インタビューによると「数千回は開け閉めしても問題ないと検証しておりますので、ご安心ください。」とのこと。 傷んできたと思ったら念の為にショップで見てもらいましょう。 Q. Googleロゴのある部分だけ色が違う。(特に赤が目立つ) A. 衝撃吸収用バンパーの役割を果たしています。「ウレタンエラストマーのプロテクター」だそうです。開発者インタビュー参照 Q. カメラの横に小さな穴があるのですが… A. そこはマイクなので鋭いものを挿し込まないように。 困った時は Q. 横持ちで撮影した画像が横倒しになります。 ちゃんと回転情報はExifに含まれている。 IS11CA本体でちゃんと表示されるのはそのおかげ。 逆に、エクスプローラやツイッターが対応していないだけ。 あと、解決手段としては、 ・Exifの回転情報を削除した後に、画像を回転する ってのがベストだけど、 Exif編集用のAndroidアプリが意外と無いみたい。 ・PCで編集する ・http //www.organnova.com/?p=1217 ←のアプリを使う
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/20.html
root取得前に ソフトウェアのバックアップ 内蔵SDのバックアップ root取得 自分でsuを導入する root取得前に ソフトウェアのバックアップ KiesやAppMonster Pro(Marketリンク)などを利用して、 インストールしたソフトウェアのバックアップをしておく。 内蔵SDのバックアップ ファイラーを利用して、/sdcard以下のデータをバックアップしておく。 root取得 ここまで行った内容が理解できているならば、root取得は特に難しいことではない。 「root取得用」「su導入済み」のROMかカーネルを探して入手する。 入手したROMをOdinで[PDA]にセットして焼く。 それだけ。 自分でsuを導入する
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/17.html
よく使われるrootアプリを紹介。 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 【バックアップ】 Titanium Backup root ※有料版あり https //play.google.com/store/apps/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup hl=ja アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。 プリインストールアプリのアンインストールや凍結にも使える。 【ファイラー】 Root Explorer (File Manager) https //play.google.com/store/apps/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer 有料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 無料で済ませたければ↓ ES ファイルエクスプローラー https //play.google.com/store/apps/details?id=com.estrongs.android.pop hl=ja 無料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 【エミュレータ】 Android Terminal Emulator https //play.google.com/store/apps/details?id=jackpal.androidterm hl=ja いちいちPCにつながなくてもコマンドが打てるスグレモノ。色付きで表示。005shのqwerty入力を最大限に活用できる。 初期コマンドにsu追加忘れずに。 【その他】 SetCPU for Root Users https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mhuang.overclocking hl=ja Android端末のCPUのクロックを制御するツール。バッテリー持ちを改善させよう。 CPU Spy https //play.google.com/store/apps/details?id=com.bvalosek.cpuspy hl=ja 各クロック周波数使用率が一目で分かるアプリ。 OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344 Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。 ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。
https://w.atwiki.jp/android_is11ca/pages/27.html
最低のスマートフォン。 -- (会社員) 2011-09-25 22 47 53 IS03から変更したが、ソフト面が劣り過ぎている。画面変更等が全くスムーズではない。お財布ケータイが不安定。バンコクで使用したが全くwifiが繋がらない。充電ができないなど、グローバルパスポート名乗るレベルでは無い。スマートフォンを名乗るレベルの代物では無い。10年以上のauのキャリアだがこれで失望しました。 -- (会社員) 2011-09-25 22 52 59 ↑アフォか、何頑張ってんだコイツらw -- (名無しさん) 2011-10-17 10 08 01 ↑禿同。香港、シンガポール、コロンボ、デリー…他で使えた。てかWi-Fiはグローバルパスポート関係なくね?w -- (名無しさん) 2011-10-18 01 11 32 wifiが繋がらない。充電ができないなど -- (名無しさん) 2011-10-21 10 43 24 最低のスマホ⇒http //kimama-na-tawagoto.seesaa.net/article/235314786.html -- (じいじ) 2011-11-15 15 50 05 ↑何このキチガイみたいなブログ -- (名無しさん) 2011-11-30 01 08 53 お財布ケータイが不安定、Eメール機能が最低レベル。だが、それ以外はおおむね満足できる性能。↑でのコメントにあったグローバルパスポートはただ意味を履き違えているだけw -- (名無しさん) 2012-01-13 16 16 16 Eメール最悪、たまに固まる、ポータブル充電器使えない以外はすばらしいと思う。 -- (名無しさん) 2012-02-14 01 02 52 ポータブル充電器使えるよ。ただ、充電用の+-がショートしてるコードじゃないとできない。よ。 -- (taru) 2012-02-25 03 23 30 純正のデータ用コードは充電できない。アダプタの方でショートしてます。 -- (taru) 2012-02-25 03 25 24 誰かどう思おうと俺はコイツを最高のスマホだと思う! 実はベランダ(二階)からコンクリに落としてしまった! しかし無傷…とまではいかなかったが画面にヒビはなくバンパーのところが少しめくれただけで済んだ 他のスマホだったら死んでたと思う! -- (is11ca) 2012-05-13 16 10 25 4.0にアップデートするように、みんなでauに電話しましょう!! -- (( ゚∀゚)o彡°) 2012-09-11 21 29 23 上に同意電話しました -- (名無しさん) 2012-09-14 19 40 35 同じ意見の人多くてよかった!メモリ不足で多少遅くなっても構わないですよね(笑) -- (名無しさん) 2012-09-21 20 43 07
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/15.html
IS11S(android2.3.4)のroot化 http //matome.naver.jp/odai/2134059832511460201 Android2.3.4 にアップデートした acro を1クリックでroot化します。 準備するソフト http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350 ↑ このページの「Download Links」から、 【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】 をダウンロードします。 abdの準備 adb.exe が使えるようにしておく必要があります。 ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。 SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。 端末側では、 『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。 端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK) DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。 au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。 http //hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html ↑superuser.zip をダウンロード DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ Superuser.apk、suを上書きする。 root化 "DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。 指示通り何かキーを押す。 処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。 初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。 起動が完了すればroot化完了です。 root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 http //www.fileserve.com/file/2bdEA8u 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを スマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 テザリングの設定方法 1.設定を起動 2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す 3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用) 1.カメラを起動。 2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので 3.OFFを選択。 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh) /system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 $dev/button-backlight/max_currentっていう echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。 1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん! ついでにecho 6000 $dev/green/max_currentってのも 1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ! arcでさんざん既出のhw_config.sh 物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。 自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので echo 0,7,0,0 $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset] の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら? プリインストールアプリの削除 Titanium Backupをインストールしておく Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。 アンインストールしたいアプリをタップする。 アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。 アプリ名が横線で消されたら完了 Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化 QuickPanelを導入(GalaxySより) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858 ↑のアイコンをXperiaのものに変更 コンパクトな通知バー(CyanogenModより) とりあえずarcのをパクったけど動いているので 2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。 差分のダウンロード http //hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。 初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) http //www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/ 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。 5.データの消去を確認する。→はい 6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です) これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C \Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。 これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。 Xperia acro用の loader.sin を作成する 先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って 「loader.sin」を作成します。 一度復号化をしなければなりませんので、 [GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282 ここにあるツールを使用します。 「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265 d=1289780676 解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ 「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する 「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。 Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する 先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを 任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。 主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと 分かりやすいかもしれません。 Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。 (DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746 起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。 フォルダXを指定します。 ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック しばらく待ちます。 同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。 Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。 Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。 うまくいけば、 Flashtool/firmwares には、 SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。 好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、 初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、 Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。 解凍して好きなところにおいてください。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。 (これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です (任意の場所に(すきなところに)解凍してください) http //developer.android.com/sdk/index.html 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。 しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです) →システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す →「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、 ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は 変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」 を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください) 新規の人は変数名「Path」変数値 「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を 追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。 一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、 「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を 100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って 「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。 100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、 パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ →PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、 上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。 ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、 「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。 失敗もしないだろうし・・・) .
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/15.html
ROOT URL http //root.cern.ch/ 説明 高エネルギー物理学で使われる、解析用ソフトウェア 金額 無料(GNU LGPL) ROOTとは ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構(CERN)が開発した、C++による解析ソフトウェアである。素粒子、原子核物理学、宇宙線、宇宙物理といった、高エネルギー物理学の分野で主に使われている。 C++のインタプリタであるCINTが内蔵されているため、全てのマクロやコマンドをC++で書くことが可能である。そのためC++を知っているものであれば、新たな言語を習得する必要がないので非常に使いやすい。 インストール OS Xで使用する場合は(他環境ではDYLD_LIBRARY_PATHは不要)、3つの環境変数を設定する必要がある。 bash環境では、 $ export ROOTSYS=/usr/local/root $ export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH $ export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $LD_LIBRARY_PATH $ export DYLD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $DYLD_LIBRARY_PATH を実行する。また、cshやtcsh環境では % setenv ROOTSYS /usr/local/root % setenv PATH ${ROOTSYS}/bin ${PATH} % setenv LD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${LD_LIBRARY_PATH} % setenv DYLD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${DYLD_LIBRARY_PATH} % rehash を実行する。次回以降のログインでもこの設定を自動的に有効にさせる場合は、bash環境では前者を$HOME/.bashrcに、cshもしくはtcsh環境では後者を$HOME/.cshrcに書いておく。 1) バイナリからインストールする場合 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gzからバイナリをダウンロードする。ここで、Intel MacとPowerPC Macでは異なるものが必要なので、URLをよく確認すること。次に $ tar zxvf root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gz $ su Password # mv root /usr/local 2) ソースからコンパイルしてインストールする場合(bash環境と仮定して説明) 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.source.tar.gzからsourceをdownloadする。次に $ su Password # tar zxvf root_v5.13.06.source.tar.gz # mv root /usr/local # cd /usr/local/root # ./configure # make # exit とする。あくまでこれは一例であり、環境や好みによってやり方が異なる場合がある。初心者はこれで問題ない。 上記の1)か2)を行った後、 $ root と打てば、ROOTが起動して ******************************************* * * * W E L C O M E to R O O T * * * * Version 5.12/00 10 July 2006 * * * * You are welcome to visit our Web site * * http //root.cern.ch * * * ******************************************* FreeType Engine v2.1.9 used to render TrueType fonts. Compiled on 11 July 2006 for macosx with thread support. CINT/ROOT C/C++ Interpreter version 5.16.13, June 8, 2006 Type ? for help. Commands must be C++ statements. Enclose multiple statements between { }. root [0] のように表示されるはずである。 root [1] .q と打てば終了する。 $ cd /usr/local/root/tutorials $ root root [0] .x benchmark.C とすれば、ROOTを用いたベンチマークが実行される。これがうまく実行できれば、インストールは成功である。 32 bitでコンパイルする場合 PyROOTを32 bitで使用する必要がある場合(Pythonを参照)、ROOTを32 bitでコンパイルする必要がある。この場合、configureの時点で ./configure macosx --enable-python のように、"macosx"と明示的に環境を指定することによって、32 bitでコンパイルされるようになる(64 bitの場合は"macosx64"である)。 参考文献 [1] René Brun, et al. (2005) "The ROOT Users Guide" [2] 藤井恵介 (2003) 『Dis45ユーザーのためのROOT入門 猿にも使えるROOT 番外編』 Last Updated 2008-11-18
https://w.atwiki.jp/is11ca/pages/343.html
4.0にアップデートまたはroot化を望みます -- 2012-08-29 00 45 59
https://w.atwiki.jp/l01droot/pages/14.html
エディター RootExplorerは使えないので ESファイルエクスプローラを rootモードで使う。
https://w.atwiki.jp/astrophysics/pages/71.html
ROOT 解析ツールROOTについてのメモをまとめる。 役に立つページ ROOT Which Even Monkeys Can Use ROOTのスタートブック。 [[Dis45 ユーザーのための ROOT 入門 猿にも使えるROOT:番外編 http //www-ppl.s.chiba-u.jp/~hoshina/doc/c%2B%2B/main.pdf]] ROOT事始めの番外編]] [[ROOT in High-Energy Astrophysics 高エネルギー宇宙物理学のための ROOT 入門 http //www-utheal.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~oxon/RHEA/RHEA.pdf]] 日本語で書かれているROOT入門で、個人的に最も参考にしているもの。 ROOTまとめ 時々見てお勉強する。 本家のページ ROOT CernのROOTのページ。インストールは、ページの指示通りにすればどうにかなる。 色・スタイルについて Fill Area Attributes class Fillのcolor, styleをまとめたページ。 login ログインするときは、 motigomeman$ root と打てば良い。女の人の絵が邪魔なときは、 motigomeman$ root -l とすると、絵が出てこなくなる。 logout ログアウトするときは、 root [0] .q とすればよい。 実行 ファイルを作成して、それをROOTで実行したいときは、 root [0] .x hoge.cc とすればよい。